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年収1000万稼ぐエンジニアが使う言語はコレ!あなたは大丈夫?【2018年版】

年収1000万稼ぐエンジニアが使う言語はコレ!あなたは大丈夫?【2018年版】

▶︎ こんな人におすすめ
年収1000万円にしたいと思っているエンジニア
今後身につけていくべきプログラミング言語を調べているエンジニア

年収1000万を稼ぐためにプログラミング言語ごとの年収を調査・ランキングしました。
毎年ビズリーチが発表しているデータを編集し、グラフ・テーブルを作成しています。

コハク
コハク
さて、あなたの使っているプログラミング言語は稼げる言語でしょうか?

稼げるプログラミング言語ランキング 2016〜2018年

さっそくですが、稼げる言語のランキング変遷をみたいと思います。

企業のオファー年収が高い言語の順位を、2016年から2018年までの3年の変遷を追いながら見ていただけます。

2018年はGo、TypeScript、Rといった新しい言語が転職市場で求められている言語として躍り出ています。

Googleが開発した言語Go、マイクロソフトが開発したTypeScript、機械学習で利用されるRがそれぞれのニーズの高まりを受けて転職市場でも人気も急上昇中です。
また、YouTube や Instagram でも採用されているPythonは引き続き求められる言語と言えます。

2016年、2017年で年収ランキング10位外に出てしまった言語は、 Kotlin、PHP、Java、Objective-C です。

Kotlinは、2017年のgoogle I/O でアンドロイド開発の公式プログラムとして認定を発表したものの、意外と2018年は圏外になっています。Googleの発表もあったので、今後もニーズが高まる可能性はありそうです。

PHP、Javaは往年の名プレーヤーが振興の言語に追いやられている感じですが、実際書けるエンジニアが多いので市場価値という意味で10位外になったのではないでしょうか。一方で、PHP、Javaで動いているサービスは非常に多いので、ニーズがなくなることのも考えにくいと思います。

Objective-Cは、iOSのSwiftへの切り替えで、言語としても制約が多いので今後、広く採用されることはないのではないでしょうか。

2018年稼げるプログラミング言語ランキング

プログラミング年収1000万
プログラミング言語別年収ランキング2018
(提示年収の中央値ベスト10)
順位 言語 年収中央値(万円) 最大提示年収(万円) 求人数(件)
1 Go 600 1,600 2,202
2 Scala 600 1,300 1,489
3 Python 575.1 1,499 9,344
4 Kotlin 575 1,200 961
5 TypeScript 575 1,200 667
6 R 574.8 1,000 220
7 Ruby 550 1,200 11,676
8 Swift 550 1,200 3,353
9 Perl 525 1,200 4,509
10 C 525 1,000 9,347
求人検索エンジン「スタンバイ」調べ

どの言語であってもスキルと経験に応じて年収1000万を稼ぐことは可能ですが、時代の変遷もありますので企業側のニーズが高いのも関わらず、言語を使えるエンジニアが少ない言語はオフォー年収も高くなります。

また、PythonやRubyのように企業からの求人ボリュームが多い言語は、すぐに取って代わられる可能性が他の言語よりも低く、安定して高いニーズが続くと見られます。

今、すでにニーズのある言語でしっかり経験を詰みつつ、今後、市場でニーズの高まりそうな言語を第二言語として使いこなせるようになっておくと、転職の幅が広がり年収1000万にも近づきます。

プログラミング言語ごとの年収ランキング変遷 2016〜2018年

順位 2016 2017 2018
言語 年収中央値(万円) 言語 年収中央値(万円) 言語 年収中央値(万円)
1 Python 651 Scala 626 Go 600
2 Perl 633 Python 601 Scala 600
3 Ruby 606 Kotlin 577 Python 575.1
4 C言語 597 Swift 562 Kotlin 575
5 Javascript 555 Ruby 562 TypeScript 575
6 PHP 538 Java 552 R 574.8
7 Scala 530 Perl 551 Ruby 550
8 Java 499 C言語 ※1 538 Swift 550
9 Swift 483 JavaScript 536 Perl 525
10 Objective-C 475 PHP 522 C 525

求人検索エンジン「スタンバイ」公表データを編集

2016年から2018年までの給与の変遷を見ていくと、全体としては年収の中央値がが上がっている傾向です。

Python,Rubyは年々、オファー年収が下がっており、企業側の需要よりも供給サイドの書ける人材が増えていると考えられます。

Scalaは2017、2018と年収の高い言語となっています。海外だとTwitterやLinkedinなどで採用されているScalaは、国内企業でも採用が進んでおりScalaエンジニアが引き続き求められています。

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