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心がボロボロになった自分を救い出す3つの書籍

心がボロボロになった自分を救い出す3つの書籍
この記事を書いた人

モモタ 【名前】モモタ(30代後半・SE) 可用性のないシステムの唯一のSEで毎日がトラブル対応に。その結果、身体的な疲れとプレッシャーから鬱に。休養後、転職し復帰に成功。

人は誰でも悩みを抱え、時には「本当に辛いなぁ」と感じることも誰でもあることです。

なんとか自分で辛いことに対する受け止め方を変えたり、食事したり、旅行行ったり、思いっきり寝たりと気分転換をして、その時々をなんとか乗り切る。

それでも乗り切れないぐらいの大きな精神的ダメージを受けてしまって、その苦しみがずっと続くときもあります。

どれだけ悩んでも解決することはなく、ただ自分が暗くて重い気持ちに押し込められるだけだってわかっているのに、そこから抜け出せない状態になってしまうことがあるのです。

本記事では、そんな「心がボロボロ」になってしまった自分に気づいて、そっと心にエネルギーを戻す書籍を紹介します。

心がボロボロ?こんなサインがあったら黄色信号

心がボロボロなサインに気づいてあげよう
電車に乗っている時に、急に上司に追い込まれるシーンをがフラッシュバックして、「あー疲れた。もうやだ」「もう疲れた・・・仕事」「もう辛い、もう休みたい」と独り言を言って周りの人にジロジロ見られたことがあります。

普通に歩いている時に、急に辛かったできことを思い出してしまって、急に立ち止まって動けなくなったこともあります。

こんなことがあったら、それは心がボロボロになっている黄色信号です。

心がボロボロなサインに気づいてあげよう

心がボロボロなサインに気づいてあげよう
私は仕事におけるプロジェクトのプレッシャーや上司から毎日否定をされながら生きていたことが原因で鬱になりました。

日々、否定をされる中で、何が正しいのかわかなくなって、自分が会社にいる意味が見出せなくなっていきました。

自分自身が鬱っぽい時には本を読むというより見るに近かったのですが、どうにかその環境から抜けられるヒントはないかと考えて、書籍も色々模索してました。

心がボロボロの時に自分を救ってくれる本

心がボロボロの時に自分を救ってくれる本
心が疲れているときに、感情の起伏を自分でコントロールできませんし、外に出て気分転換する元気もないときもあります。

本稿で紹介するのは、心がボロボロで動けない時に、家のベットやソファーでゴロゴロしながらもスマホで読んでみてほしい本です。

ランキング1位
心がボロボロの中でも読みやすい本で、プロローグの最初の15ページを読むだけでも、凄くすごく救われます。

「先輩や同僚はもっと頑張っている」
「今さえ乗り切ればなんとかなる」
「途中で投げ出したら一生後悔する」

そういう言葉で自分で自分を追い込んで、広い世界の他の選択肢をどんどん自分が塗りつぶしてしまっていたこと

思考力・判断力が落ちて、辛くてしんどい生き方をするような選択をしていたこと

まさに自分の心が追い込まれてぐちゃぐちゃになっていく様をわかりやすく描いてくれているような感覚でした。

「世界は、本当は、広いんです」だから、今の仕事に無理しなくていいんだよ、というメッセージを本の全体から感じ、自分を許し、心を緩めることができます。

心が疲れている人にはぜひ本書を読んでほしい本です。

タイトル 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由
著者 汐街コナ
出版社 あさ出版

Amazon Kindle版Amazon 書籍版

ランキング2位
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¥1,100
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心が疲れていてネットをさまよっている時に、こんな本があるんだ知り、驚き、見つけた時にはすぐに購入しました。

うつトンネルを抜けたということをうつヌケと表現しており、色々な人のうつの体験とそこから抜ける体験を漫画で紹介しています。

当時の自分の見る・眺めるレベルの状態になっている時でも、漫画だったおかげですごく読みやすく、理解しやすかったです。

また、色々な方のうつから抜ける話をみていくうちに、自分もこのボロボロの状態から抜け出せるというイメージを頭に浮かべました。ぜひ読んでみてほしいです。

タイトル うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち
著者 田中 圭一
出版社 KADOKAWA

Amazon Kindle版Amazon 書籍版

ランキング3位

ドイツの心理学者アルフレッッド・アドラーのアドラー心理学を、対話式でわかりやくすく紹介しています。

その中で「どうやったら幸福を感じることができるか」が論じられていきます。

自分は、他者の人生を生きているから、悩んでいるんじゃないか。
過去の自分に原因を作って今を変に理解してしまっているじゃないか。

どうしてこうなったのか、ではなく、どうしていきたいか。
今、自分が自分として、ありたい姿にどうなっていくか。

「今」と「自分」に意識を向けることで、心の負担を軽くするヒントが得られます。

なおこの本は、文章のボリュームがあるのですぐに読みきれません。

本当に心が折れていると文章をちゃんと読むことができず、見る・眺めるに近い感じになってしまうと思います。

そういう意味では、比較的元気な時に読み進んでいくのが良いと思います。

タイトル 嫌われる勇気
著者 岸見 一郎、古賀 史健
出版社 ダイヤモンド社

Amazon Kindle版Amazon 書籍版

心がボロボロになったら読んでほしい本 まとめ

ランキング形式にしましたが心の重さが重い状態ほど、ランク上位を読んでほしいという意図で順位付けしました。きっとあなたの心を少し緩めて、解放する手伝いをしてくれる本になると思います。

もし今の職場があなたの人生を幸せにするものではないのなら、仕事を辞めることも選択肢に入れるべきです。

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