転職体験談

悶々としてた新卒3年目の転職挑戦

悶々としてた新卒3年目の転職挑戦【俺の転職 ep0】
▶︎ こんな人におすすめ
・新卒3年目で悶々としている
・海外ベンチャーへのアプローチをみてみたい
・転職考え始めた
コハク
コハク
入社2−3年目で悶々としていた時期の話です。結果的には、転職してないのですが、そもそも採用募集が出てない中で面談まで漕ぎ着けました。参考になる点があれば幸いです。

入社後2−3年目の葛藤

悶々としていた
コハクは新卒入社後、2−3年目から悶々としていました。

理由は、他の会社に入社した同期を見ていると、置いて行かれているように思えたからです。

ITベンチャーに入って猛烈に仕事をしていたのですが、他の同級生が海外に転勤になったり、研修に行ったり、出張しているのを見ながら、自分がやっていることが急に小さいことのように感じた時があったのです。

コハク
コハク
留学して英語も話せるし、それを生かさないなんて勿体無いと思っていました。

人と比べて、自分のことを考えるなんて意味がないと思っていても、どうしても情報が耳から入ってきてしまうものです。その情報に対して、感情を持ってしまいます。

社会に出ると、道は無限大なのですから、どれが正解ということはないのですが、正解がないからこそ周りはどうしてるのか気になって、葛藤に囚われていたのかもしれません。

コハク
コハク
迷わず進めたらいいかもしれないけど、俺は迷いながらしか進めない。でも、そうやって色々挑戦・経験して判断軸が増えていくんだぜ

ファーストアプローチ

そんな悶々としていた時期に、LinledInがそろそろ日本に上陸するという話を聞きつけました。

当時、私は採用とSNSを掛け合わせたような事業の営業をしていましたので、LinlkedInは知っていました。

フェイスブックが日本で広がって大きなインパクトを与えていく最中、LinlkedInも広がっていくんじゃないかと予感していました。

コハク
コハク
LinkedInの日本ブランチの立ち上げメンバーになるの熱いかも!

私は北米のLinkedInのHRマネージャーをLinkedInの中から探しはじめました。

LinkedInでLinkedInの採用マネジャーが出てこないわけはないだろうと思ったわけです。

探していたら本社の採用担当者が見つかったので、LinkedIn内の自分のレジュメを完璧に更新してから、ダイレクトメッセージを送りました。もちろん、英語です。

送ったメッセージの要旨を日本語で書くと

・SNSを使った採用ビジネスをしています。
・私はそのプロダクトマネージャーです。
・日本ではトップシェアなりました。
・多くの日本企業が利用しています。
・日本市場でLinkedInがどう攻めていくのか興味があります。
・一度ディスカッションの機会をもらえませんか。

実際に送ったファーストメッセージ(一部編集)は以下です。

Dear Mr. ・・・

Nice to meet you.

I’m KOHAKU working in Japanese Intra-corporate Social networking service provider, X ( http://X ) as Product Manager.

Our product “X” is the highest share Intra-corporate SNS in Japanese market.

Since 200X we have started it and now we provide it for N people in N company.

I’m very interest in your strategy for Japanese market. Is there any chance to discuss about the strategy for Japanese market ?

I have a lot of experience to expand intra-corporate SNS in Japanese market and to meet the demand of Japanese companies. I believe I can accelerate your business.

Sincerely,

KOHAKU

そしたら、返信が来た!

3日後に、アジアのセールスディレクターと同期して採用担当者から返信が来ました。
ちゃんと返事もらえたことは嬉しかったですね。

来た返事の要旨は以下です。

・アジアのセールスディレクターZも入れるね
・どうやったら協業できるか俺ら二人にシェアしてくれ
・俺らはマイクロソフトとの提携してる
・日本へのローカライズ企業とも提携していく
・どうすれば日本でビジネスがうまくいくか考えてる
・次に何したらいいと思うか提案してくれ

実際にの返事(一部編集)は以下です。

KOHAKU,

nice to meet you as well. I’m copying in our APAC Sales Director Z, as I just joined the team.

Could you share with both Z and I your thought process on how we can work together, what do you consider the target market , and who do you consider your competition.

Our strategy for Japanese market is focused on strategic alliances with companies like Microsoft (SharePoint, Lync, Dynamics, Office Social Connector). Plus localized companies that can help evangelize the Y brand into large scale corporate accounts.

We are always interested in how we can team to help drive mutual business and financial success.

What do you suggest as next steps.

Sincerely,

X

このあと、2往復ぐらいビジネスの提案をしました。

・あなたは、セールスするのか、技術側かどっちのポジション?

どういうポジションで活躍できるのかを聞かれました。

KOHAKU-san,

We are still discussing our approach to Japan and partnering with other organizations.

Please tell me, are you in a position to sell Y, or are you looking to partner from a technology standpoint?

Thank you.

その後、日本に行く機会があるので、打ち合わせしましょう。と連絡が来ました。

ここまでをまとめると、面接してほしいというメッセージではなく、専門の仕事をしているので、日本市場での戦略についてディスカッションしませんか。という文脈でメッセージをしました。

興味を持ってもらって、面談の機会を作ったという感じです。

実際にした面談準備の内容

当時の事前準備がエバーノートに残っていたので面接を受けた時の話を回想しました。

当時、事前に最低限考えておこうと準備したのは以下です。
面接を受けるにあたってこれぐらいは準備しておかないと話にならないですよね。

■ Tell me bout yourself ?
■ Why are you interested in LinkedIn?
■ Why LinkedIn hire you?
■ How do you promote LinkedIn?

参考にならないと思いますが、当時の走り書きを改めてまとめました。

■ なんでLinkeInに興味あるの?
1. 日本で広げたいと思うエキサイティングな事業だから
・事業責任者をやって人材一人で事業が大きく変わることがわかった
・プロフェッショナルを企業が主体的に探すことで企業が加速できる
・求職者と企業間での人脈がわかりマッチング精度が高まる
・個人的な推薦をもらうという新しい文化もありえる

2. 事業を立ち上げるということへの興味
・ITベンチャーで新規事業を立ち上げた
・インパクトのある新事業を立ち上げたい
・有料会員、企業への広告営業、DBへのアクセスでマネタイズできる

■ どういう貢献ができるのか?
・自分の強みが2つある
・採用SNSで国内1位のサービスを作ったこと
・日本の人材業界に詳しいこと

■ LinkedInの日本展開をどのように進めていくべきか
・日本のプロフェッショナルが登録してくれるかどうかがポイント
・呼び水としてプロフェッショナルに履歴書を載せてもらう
・アーリーアダプターは優秀層。そこにアプローチしたい企業は多数
・成功事例を作り、発信をしていく必要がある

面接はどうだったのか?

悶々としてた新卒3年目の転職挑戦【俺の転職 ep0】
渋谷のマークシティに呼ばれて、実際に面接を受けました。
事前のメッセージでのやりとりもあったので、向こうも私のことを知らない訳ではないという状態でしたが、英語面接ちょっと緊張しましたね。

Mr.X
Mr.X
Hallo! How’s going?
コハク
コハク
Hi!…

でも、結局採用には至らなかったです。

理由を考えてみると、1つは、英語の問題があったかなと思います。
留学してていて、それなりに話はできるのですが、ビジネスレベルで通用しない英語力だったのだと思います。

あと一つは、まだ、日本に来る前のタイミングだったので、新卒3年目の若者ではなく、もう少し経験豊かな人を求めていたのではないかと思います。
事業展開していくには、意思決定できる人とどれだけ繋がっているかは大事だと思いますが、当時、私が持っている人脈のレイヤーは現場担当レベルばかりだったので、心もとない感じだったと思います。

面接自体はうまくいかなかったのですが、面接に至るプロセスは参考にしてもられば幸いです。

入社して2−3年目って、悶々とする時期だと思います。
この記事を書きながら、あの時、行動してみてよかったなと心から思いました。

コハク
コハク
行動しないで後悔するのは嫌だ!!

時間が過ぎるのはものすごい早いです!
36歳のコハクは非常に強く実感しています!

明日でいいやと、1日でできることを2日に先延ばしするということは、
1年でできることを2年かけることと一緒だし、
10年でできることを20年かけることと一緒です。

思い立ったら、行動したほうが絶対いいです!

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