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給与は我慢料!?我慢し続けるだけ馬鹿を見る

我慢料

サラリーマンの給与は我慢料!?

大手企業勤務だった父とビジネスオーナーであり、書籍の執筆をしていた祖父。
祖父は父に「サラリーマンの給与は我慢料だ」と何度もいっていたそうだ。

従業員として会社に属して仕事をされている方でも、我慢なんかしていないという方もいらっしゃると思います。我慢料というのは全員に当てはまる話ではないのです。でも、仕事でストレス感じて我慢してる人は多いはず。

時間と言う名の最大の資産

あなたが「今から死ぬまでの残りの時間」について考えたことはありますか?
今、持っているものの中で、一番大切なものはお金ではなく、「時間」です。

大事を成すために今は我慢をしないといけない、とか、
家族を守るために自分が我慢しないといけない、とか、
いろいろな状況の中で頑張っていらっしゃると思います。

私も今に不満を抱きながら、ものすごい我慢をして、仕事とその先にあるお金(=将来の家族の幸せも含めて)のためにたくさんの時間を使ってきました。私の場合は、このまま突き進むことは幸せではないと思い、方向転換しました。

しかし、我慢をして生きるということ自体が、精神的に不健康でもあり、時間使い方としても勿体無いことですよね。

資本主義の序列は、投資家>経営者>従業員

海外の機関投資家に対して経営者としてプレゼンをしていたときに実感したのが、資本主義の世界で生きるということは、このヒエラルキーの上にいるんだということでした。従業員でいるということのメリット・デメリットを考える上でも参考になります。

3-1. 投資家 (インベスター)

ファンドとして多くのお金を運用する中で、運用のため投資先を常に探しています。彼らは日本のマーケット全体のトレンドは理解していても、産業ごとの詳細は知らないのですし、ましてやプレゼンしている会社がどの程度の会社なのか、聞いて知ることしかできません。

そのような中で、プレゼンをする経営者の話、会社とファンドを繋いだ証券会社、ファンドの周辺でそのマーケットを詳しい人の話を聞いて、「信用」で投資判断します。

経営者を信用により判断し、大きな金額に対してリスクテイクをします。それによって投資家は企業の株主としてその一部を保有することができます。つまり、経営者の会社のオーナーの1名になります。

真実は何も知らない人たちがお金を出して、経営者は投資家に約束した計画を実行します。計画の実行責任者が経営者です。

投資家は出資する判断と、お金を出すことによるリスクテイクはしますが、営業や製造のため時間を使うことはしません。労働時間とリワードは連動しません。

3-2. 経営者(ビジネスオーナー)

経営者は事業規模を拡大し、利益の創造をします。経営の責任者として、売上を作り、費用をコントロールして事業展開していきます

会社が潰れたら責任を取らないといけません。リスクを背負う分、従業員よりも大きな報酬を得たり、計画が達成できるのであれば、費用はある程度恣意的に使う場合もあります。

また、小さい会社であれば、色々な個人的な出費も会社の費用として計上して、税金がかかる前に処理することで実質的に使えるお金は大きくできます。

出資を受ける時には事業計画を出して、ここまで成長するというお約束をするわけなので、経営者は投資家に事業成長をコミットします。その成長が緩やかであれば成長率が低いので出資を受けづらいです。逆に急成長する事業計画だと経営者は高いコミットメントを達成するために大変な思いをします。

3-2. 従業員(エンプロイー)

日本では、9割の方が従業員です。
従業員は、給与をある程度安定的にもらえる上に、会社がつぶれようと責任を取る必要はありません。
頑張っても頑張った分がそのまま給与になるわけではありませし、経営者によって評価されて給与賞与が決まります。

従業員のメリットは、会社を使って自分がリスクなく経験を積んだり、人脈を広げたり、ある程度安定的に収入が入ってくることです。

デメリットは、従業員としての給与だけに頼った収入では、なかなか大きな資産を築くことが難しいですし、我慢料と呼ばれる所以でもある、組織にいるが故のストレスもあることです。

我慢料を貰いつつ、経営者(ビジネスオーナー)・投資家 (インベスター)

会社に依存することが、あなたの交渉力を弱め、精神的にも弱い立場になっていきます。

会社への依存度を下げていくことで、本当にいやになったらいつても我慢料を貰わなくてもやっていける状態になります。従業員最大のメリットは安定した収入ですから、その利点を活かして時間を使ったトライ&エラーを繰り返し、会社に依存しない収入源を生み出しましょう

我慢料を貰いつつ、経営者(ビジネスオーナー)・投資家 (インベスター)として収入を得ていくのです。

4-1. 経営者(ビジネスオーナー)

経営者(ビジネスオーナー)といってもいきなり会社を始めるわけではないです。
ビジネスオーナーとしてやっていく場合は、作業代で報酬を貰うことは避けましょう。釣りをするのではなく、釣りのやり方を教えることで収入を得るのです。作業代行をし始めたとたんに時間の切り売りになり、すぐに上限ができて今います。また、在庫も持たない方がよいです。

4-2. 投資家 (インベスター)

投資家といっても、ファンドではないので、我慢料の一部を投資に振り分けましょう。上場株、FX、仮想通貨など投資の対象は様々です。
上場株、FX、仮想通貨も基本的にはスポットでの売上になりますが、不動産投資はランニングでの売上になります。そのため、手元に種銭となる資金が用意できるのであれば不動産投資がおすすめです。

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