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【起業が怖い人へ】起業への恐怖とどう向き合うか

起業の恐怖
▶︎ こんな人におすすめ
・初めて起業する人
・起業はちょっと怖いなと思っているひと
・起業のイメージわかない人
コハク
コハク
起業したほうがいいと心から思います。でも最初は怖いですよね。それを解決しましょう。

最初の起業を振り返る

コハク(kohaku_tokyo)は、20代で1度目の起業をしています。

それ以降は、オーナー社長、雇われ社長(一部オーナー権保有)、取締役(一部オーナー権保有)のどれかのステータスでここまできました。サラリーマン時代の副業も会社も法人化していましたし、サラリーマンを辞めて個人事業主になって、法人を作りました。その後、別の会社を作りつつ、今は全部手放して、また一人で起業をしています。

裸一貫、市場に飛び込んでいるのは、個人事業主を始めた時と、現在のタイミングで2回目です。

正直、1回目と2回目の心の余裕は雲泥の差です。初めて、サラリーマンを辞めて個人事業主として始めた時には確かに恐怖があったように思います。

コハク
コハク
2回目は歩いたことがある道をもっと短いルートで走れるからね。若い方が背負って走るリュックが軽いからいいと思う。

今思えばおかしな話なのですが、最初の起業をする時には、有名な占い師に占ってもらったりしました。

当時は、怖いからというのではなく、初めての起業でどうしたら成功できるのかまったくわからない中で、先輩がその占い師に相談をして起業をしたというは話を聞いて、占ってもらったのです。結構な高くて、1時間で3万ぐらいました。

占い意味あったの?
コハク
コハク
何言われたのか記憶もない。意味なかったね〜

今思うと馬鹿らしいなと思います。当時、なぜそういう行動をしたのかというと、きっと背景には初めてのことで怖いと思っていたのだと思いました。

今回、起業したいなと思っているけど、ちょっと恐怖でためらってしまう、という人に向けてその怖いという気持ちの正体は一体何なのか、そして、それをどういう風に克服して起業をするのかをお伝えします。

やる前から恐怖を全部払拭することはできないのですが、恐怖を減らす手段はあるのでご紹介しますね。

起業がなぜ怖いのか

サラリーマンから独立起業することが怖い正体は、今手元に持っているものを手放すことで生まれます。手放すものは2つあります。

1. 安定した収入
2. ここまで積み上げてきたキャリア

さらに、一般的に言われる優良会社に入ると、その会社にいるステータスを貴重に感じ、一層辞めにくくなります。

その会社に就職することが貴重だと思える場所で、かつ市場で自分の価値を売り込めない人は上記の2つを失いことに恐怖を覚えます。

「1. 安定した収入」の正体

勤めていると毎月同じ金額が振り込まれます。半年に1回なのか、年に1回なのか昇給があって、月給が上がります。

私も5年間勤めていたので、わかるのですが、そうやってもらうことが当たり前になりますよね。

毎月の給与がなくなったら心配だ・・・

世の中の仕組みはそこから抜けられないトラップがいっぱいあって、最たるものが、未来の収入を前借りして買い物をすることができることです。

安定した収入というのは、辞められない麻薬のようなものだと思います。

慣れてしまうと来月も入ってこないと不安になってしまうのです。

「2. ここまで積み上げてきたキャリア」の正体

仕事ができる人でいい会社に入っているとなかなかその仕事を手放すことはしにくいですね。

別に手放さななくたって、大企業に入ってて50代ぐらいまでいくと年収1000万超えられますし、無理しなくてもそこそこの幸せはあります。

頑張って就職した会社を辞めるなんて勿体無いし、みんなに反対される!

それをわざわざ手放していくということは非常に勿体無く感じますし、今立っている位置が高いほど飛び込む恐怖の度合いも上がっていきます。

安定収入とキャリアの捉え方

安定収入ですが、起業したらそのような安定はなくなります。しかし、次項で提示する3つの方法で概ね解決できます。本当の意味での安定収入とは勤めている会社から毎月振り込まれることではなく、あなたに毎月仕事を頼みたいという人や会社がいる状態になることです。

キャリアについて、大手企業での出世という意味では、残り続けないと出世できないでしょうね。でも、行く先は雇われ社長ですから、どこまで行っても雇われる状態から抜けられません。

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失ったとところで本当に価値のあるものでしょうか。100歩譲ったとして、キャリアという意味では、違う場所では起業したことも十分評価されます。

キャリアの先にあるものを手に入れるよりも、起業した方が大きなものを手に入れられる期待値は高いと私は確信しているのですが、本人が本気でそう思えているかどうかですね。

具体的な起業の恐怖の無くし方

自己啓発的なことをお伝えしてできる!できる!と思い込むことは他でもできるので、私からは現実的な手段を提示したいと思います。

コハク
コハク
具体的な方法を3つのレベルに分けました。全部やらなくてもOK!

レベル1 最低限半年以上の備蓄をもって戦いに挑む
レベル2. バイネームで仕事しておく
レベル3. 初月の売り上げを確保しておく

レベル1で十分なのですが、心配な人はレベル3まで行ってから起業したらいいと思います。

コハク
コハク
私の初回の起業はレベル1だけでやりました!

一つづつ分解していきますね。

レベル1 最低限半年以上の備蓄をもって戦いに挑む

コハク
コハク
兵站の確保じゃ!これは必須かな!

少なくとも半年は生きれる分の貯蓄をしておきましょう。できれば1年分のほうが安心感高いです。

なかなか貯められない人は月の生活費を落として減らしてください。

現在、勤めている人なのに、わざわざ来月から生きていくお金もない、という状態にする必要はないのです。
未婚で一人で生活してる人だったら、100万あればいけるんじゃないでしょうか。

レベル2. バイネームで仕事しておく

コハク
コハク
名を売っておく。しかもお客さんになりうる人がいい印象を持つように!

普段から、会社の名前ではなく、自分の名前で仕事しましょう。つまり、会社を辞めたとしてもあなたに仕事の依頼が来るようにするということです。

具体的には、単純に製品を作ったり、売るだけのではなく、勤めている時からお客さんの満足を徹底的に追求することです。仕事の姿勢が信頼感を産みます。結構周りの人はその人の仕事ぶりを見ていたり、覚えています。

この話なら、○○さんに相談しようと思ってもらうことが狙いです。

レベル3. 初月の売り上げを確保しておく

コハク
コハク
受注できるならしておきましょうか

それでも怖い人は、初月から黒字になる仕事を受注してから始めればいいです。実際にそういう人はいますし、自分で「売り上げを作る」という実体験できていれば、まだ経験をしてない人よりよっぽど心の余裕ができます。

ブログやアフィエイリトであれば副業して先に売り上げ作っておけますし、先にコンサルやシステム開発も受注取れますね。

まとめ

コハク
コハク
追い込まれた方が必死になるし、特に若いうちは失うものは少ないので、準備で時間を失うよりも、早くやった方がメリットが大きいと思います。

起業に対する恐怖の正体と手段を紹介しました。個人的には、「レベル1 最低限半年以上の備蓄をもって戦いに挑む」だけあれば、十分戦えると思っています。最初の仕事を作るのに3年かかってしまうぐらいなら、辞めてしまって自分を追い込んでやらざるを得ない状況にするのは「あり」です。ただし、20代で結婚もしておらず。固定費が低いタイミングでのみです。

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