年収1000万

年収1000万は無理ゲー?【答え】ある1つの意識を変えると突破可能

年収1000万は無理ゲー?【答え】ある1つの意識を変えると突破可能

年収1000万なんて無理ゲーだ!

年収1000万が無理ゲーだと思っている人は、どんな理由で無理だと思ったのでしょうか。

自分はろくな大学出てないし無理
大手企業で働いていないし無理
国家資格とか持ってないし無理
出世競争においていかれて無理
地方に住んでてそんな仕事ないし無理

もっと具体的な色々な背景があると思います。
確かに、統計的に見ても1000万稼ぐことは簡単なことではないです。

年収1000万以上はサラリーマンの4.3%

国税庁が、民間給与実態統計調査というものを毎年公表しています。
1000万以上の収入がある人をカテゴリーを分けて分布を見ると以下になります。

1000~1500万 3.1%(151万9千人)
1500~2000万 0.7%(33万6千人)
2000~2500万 0.2%(10万7千人)
2500万~    0.2%(12万人)

2017年 給与所得者数4869万人

1000万以上の合計割合でいうと4.3%になります。これは男女合計の数値で、男性だけで見ると1,891千人で6.6%、女性は192千人で0.9%となっています。

また、年収1000万を超えの世代別の割合を見てみると

20代 0.3%
30代 1.8%
40代 7.3%
50代 19.7%

※2017年 大手転職サイトdoda

となっています。

年齢が上がると年収1000万に到達できる人の割合もグッと増えて行きますね。
50代に到っては、20%近くが年収1000万円に到達しています。

正直、大手企業に総合職で入って、ずっと耐えて、耐えて50代を迎えれば、
だいたい年収1000万には到達できます。

入ってしまえば、それに到るまでの我慢に耐えるという忍耐の世界です。
以前、サラリーマンの給与は我慢料だという記事を書きました。

我慢料
給与は我慢料!?我慢し続けるだけ馬鹿を見るサラリーマンの給与は我慢料!? 大手企業勤務だった父とビジネスオーナーであり、書籍の執筆をしていた祖父。 祖父は父に「サラリーマンの...

我慢して、到達したいという人はそれはそれで全然ありなのですが、ぜひ記事を読んでくれている方であれば、若いうちに到達できる方法を伝えて行きたいです。

当然、人口ピラミッドのトップ4%に入らないといけないわけですから、誰でも簡単にたどり着けるものではないです。また、世代によって、攻略の仕方は変わってきます。

若い方が選択肢の可能性が広いため若いうちに何に時間を投下していくかをしっかりと見極めてそこに集中すれば大きな差をつけらられますが、逆に選ぶ先を間違えると無駄な時間ばかりを過ごしてしまいます。

また、一定の年齢を超えるとすでに過去積み上げてきた時間の上に、どう年収1000万を描いていくのかという視点に変わって行きます。選択の幅が狭いですし、残された時間も少ないので、うまく進めていかないと年収1000万に到達できないでしょう。

年収1000万攻略には、哲学と手段の両方を揃える必要があります。

世代によって、人それぞれ具体的な手段はバラバラです。しかし、哲学の部分は普遍の話です。どういう哲学を持っておくべきか、本稿ではその部分に焦点を当てて記載しました。

厳しいことを言うようですが、少なくとも自分で無理ゲーだと決めつけてしまって無理である理由ばかり並べているうちは到達できません。

人口ピラミッドの4%に入るためには、年齢に関わらず、あなたが意識を変えないと突破できないのです。

あなたは今日、会社に辞表出せますか?

あなたがもし

今日会社に辞表を出したら、
明日からどうやって収入を得たら良いのかわからない

と思ってしまっているなら、それは年収1000万を取れる人のマインドではないです。

手のひらを上にして、ください!ください!と言っている人は到達できません。

手のひらを下にして、自分で掴める人にならないといけません。

【答え】会社にしがみつく考え方を辞め、普遍的な価値提供者となれ

今、あなたはサラリーマンだとして、給与をもらっているのはあなたが時間を投下して、会社に価値を提供しているからです。

その価値は大きく分けて2つに分類できます。

a. 会社の中でしか通用しない個別の価値
b. 会社の外でも通用する普遍的な価値

それぞれを見て行きましょう。

a. 会社の中でしか通用しない個別の価値

例えば、

・自分の評価をする人、上司や中小企業であれば社長に対するゴマすり
・特定の取引先担当者に無理をお願いできる関係値
・社内独自の業務フローの習熟

と言ったものがこれに当たります。

これらによって得られる価値は確かに仕事を円滑に進めることにつながっているのですが、今の会社じゃないと通用しないので危険です。

b. 会社の外でも通用する普遍的な価値

例えば、

・ITエンジニアとしてプログラミングできる
・営業部長として営業部隊を立ち上げて販売ができる
・会社にあった人事評価制度を作り上ることができる

と言ったものがこれに当たります。

これらの価値提供ができる人は、今日会社辞めます!と言っても、明日からの仕事に困らないのです。

今どちらの価値を提供できますか?

あなたは今、どちらの価値を提供して会社から給与をもらっていますか?

前者の社内でしか通用しないものことばかりしてると、行き先は先細りします。

年収1000万に至るためにが身につけないといけないことは、
あなたの提供できる価値をもっと大きな市場で交換可能なものに変えていくことです。

そのために普遍的な価値を生み出す能力を身につけていく必要があるのです。

普遍的な価値提供能力を身に付けるために必要なこと

1. 会社に依存した生き方をしないという意識を普段から持つ
2. 普遍的な価値を高める意識を持って業務経験を積む
3. 社外で実践できる汎用性を持たせて知識を蓄える

今すぐ今日学んだ大事なことを自分に意思決定しよう

会社はあなたが普遍的な価値を身につけさせようと努力してくれません。
努力しないといけないのはあなたなのです。

会社に言われたことだけやって過ごしていると、あなたの貴重な時間をお金に変換しているだけになって何も残りません。

仕事を通じて、普遍的な価値を提供できるように意識をして身につけていかないといけないのです。

そうすることによって、社外でも通用する人物として価値が高まり、逆説的なのですが、社内でもより手放せない人材になって今所属する会社での給与も上がっていくのです。

会社に依存する心を捨てる!と自分に意思決定してください。

それが無理ゲーからの脱出に必要な基本的な哲学です。

普遍的な能力を身につけていくという意思を持つことによってはじめて、会社が変わっても、環境が変わっても通用する人になります。

そして、企業から欲しがる人材へと進化して行き、年収が上がっていくのです。

年収1000万円稼ぐ人というのは、会社に依存するのではなく、自らが主体者として人生を描く意識を持ち、普遍的な能力を身につけていった人です。

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