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ベンチャーに強い転職エージェント全7社【ランキングで紹介】

ベンチャーに強い転職エージェント7社とスタートアップの見分け方

どこの転職エージェントだったらベンチャー転職は成功するかな
転職する上でベンチャー・スタートアップ界隈も見てみようかな
経験者の生の声でベンチャーの良い・悪いところを知りたい

ベンチャーで仕事をしたことがない方からすると、転職先としてどんな雰囲気なのか分からないと思いますし、収入や仕事環境に対しての不安も抱えていることでしょう。

でも、

自分の力を試したい
いつか起業するために勉強したい
ビジネスや経営にもっと携わってみたい

そんなベンチャーへの期待や興味もお持ちかもしれません。

本記事は採用業界でベンチャーから大手企業まで500社以上の採用業務に携わった後、自身で起業したベンチャー企業で経営者・採用する側として従業員100人まで会社を成長させた筆者が、ベンチャー転職対しての悩みと会社のステージごとに使うべき転職エージェントを紹介しています。

この記事を書いた虎

コハク【コハク】新卒入社した会社で500社を超える企業の採用支援を行う。その後、別企業で責任者として100名以上を採用。転職業界は求職者・採用者の両面で詳しい。現在「転職戦記」編集長。

それでは参ります!

ベンチャー転職に強いエージェント【総合ランキング】

10年以上複数のベンチャーで仕事してきた経験から

結論

1社選ぶなら 「リクルートエージェント

始まったばかりのベンチャーからメガベンチャーまで、求人を一番抑えているのがリクルートエージェントです。

それでは、総合ランキングトップ3をご紹介します。

1位 リクルートエージェント

一番網羅性の高いNo.1転職エージェントです。

ベンチャーの求人は基本非公開ですし、面談を通じて自分の考え・希望を伝えることで、自分の知らなかった有望な企業を提案できるのがリクルートエージェントの良さです。

公開求人 36,000件
非公開求人 210,000件
対応エリア 全国
コメント 業界No.1エージェント

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2位 doda
DODA

doda はリクルートエージェントと双頭する業界大手の転職エージェント会社の一社です。

求人情報のご利用に関してはリクルートエージェントに引けを取らない状況です。

転職活動は1社のみに絞る必要は全くなく、dodaも登録しておくべき会社といえます。

公開求人 100,000件以上(非公開との合計)
非公開求人 100,000件以上(非公開との合計)
対応エリア 全国
コメント リクルートエージェントと並ぶ転職エージェントです

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3位 マイナビエージェント
人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

特に20代後半から30歳前後に強い転職エージェントなので、ベンチャー企業に行きたい若手の方は活用するのが良いでしょう。

若くて年収が低いので、しっかりエージェントが求人を出してくれないのではないかと不安がある人でも、マイナビエージェントなら安心して登録できます。

公開求人 16,000件
非公開求人 20,540件
コメント 20代など若手に強いマイナビ

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【ステージ別】ベンチャー転職に役立つエージェント

【ステージ別】ベンチャー転職に役立つエージェント
ここからは、おすすめの転職エージェントを企業のステージごとに紹介していきます。

ベンチャー・スタートアップへの転職を検討するに当たって、事業の状況に応じてステージ表現されていることはご存知でしょうか。

具体的には、以下のようなステージがあります

シードステージ
アーリーステージ
シリーズA

これらはベンチャー企業に対して出資をするベンチャーキャピタル等が、出資先の状況を大まかに振り分けるために使っている言葉です。

今ではベンチャー企業を語る上で、一般的に使われるようになってきました。

企業のステージごとに状況が全く違うため、各ステージごとのベンチャーの状況とおすすめの転職エージェントをご紹介しています。

まずはシードステージから紹介をしていきます。

ベンチャー向けの転職エージェント(1)シードステージ

シードステージは企業として立ち上がったばかりで、まだ自社プロダクトが完成していないか、プロダクトが出来上がったばかりで市場の反応を見ている状態の会社です。

シードステージでベンチャーの役員クラスや部長クラス、会社将来の候補メンバーの転職エージェントとしては以下の3つが有力です。

1位 リクルートエージェント

転職エージェント業界でNo.1企業。

リクルートは企業の求人を集めるための営業網に対しても一番投資をしているため、ベンチャー企業・スタートアップで何か動きがあれば素早く求人営業をしており、多数の求人を保有してます。

私が経営していた会社には増資発表後すぐにリクルートエージェントから連絡が来ました。

公開求人 36,000件
非公開求人 210,000件
対応エリア 全国
コメント シードから求人を持っている業界No.1エージェント

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2位 ビズリーチ

ビズリーチは独自の転職プラットフォームで、特に役職者クラスが利用するにあたって大きく活躍をしています。経営層への転職を考えているならビズリーチは登録が必須だと思います。

年収が600万円以上ないと利用ができないため、年齢が若く給料の低い場合などは利用できないケースがあります。その場合は、他の転職エージェント活用しましょう。

公開求人 48,000件
非公開求人 非公開
対応エリア 全国
コメント エグゼクティブクラスの案件が多数

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3位 キャリトレ

キャリトレはビズリーチが運営をする転職サイトです。

企業側はビズリーチの登録まではいかない若い優秀層(20代)をターゲットにしたい場合に、キャリトレを活用しています。ビズリーチと抱き合わせで活用する企業も多いため、シードステージの情報が載ってる場合もあります。

公開求人
非公開求人
コメント キャリトレは登録が簡単ですぐに求人が見れます。

公式ページ

シードステージのベンチャー企業の場合、外部から資金調達をしていたとしても数百万から数千万程度前半のエンジェル投資になります。

その資金の主な利用用途としては「プロダクトを作り上げること」です。

もちろんそのためにはプロダクトを作れる開発者を探す必要もあるのですが、資金がかなり限られているので転職エージェントに依頼をしてメンバーを探すというケースは非常に少ないです。

シードでは転職案件が表に公開されることはほぼなく、知り合いの紹介やスタートアップのイベントなど、リアルでのきっかけによってメンバーが増えていきます。

一方で、すでに一度会社を立ち上げ売却するなど、シリアルアントレプレナーとして2回目の起業する場合などは、最初から資金的な余裕があるため転職エージェントを使った人材採用も考えられます。

例えば有名な会社であれば、メルカリなどは創業者が一度、会社を立ち上げ・売却をし、自己資金を豊富に持っている状態で、メルカリを創業しています。このようなケースもあるにはあるのですが、全体の中で言うとかなり限られた求人だと言えます。

シードのステージから会社に参加をすることができた場合、創業メンバーないしはそれに近いメンバーになります。ベンチャー企業側は、会社の将来的な柱となることができる人材を上のポジションから取っていきます。

その結果、会社株式の保有やストックオプションの付与など、将来的に会社が売却や上場を迎えた場合には大きなキャピタルゲインを得られる可能性を秘めています。

もしあなたがベンチャーのCFOとしての転職を考えてる場合、このタイミングから次のアーリーの間ぐらいのタイミングが求人の出る時期になります。ベンチャーにおけるCFOポジションについては以下の記事で詳しく紹介しています。

ベンチャーのCFOを経験含め徹底解説〜未上場から参画し成功を掴む〜
ベンチャーのCFOを経験含め徹底解説〜未上場から参画し成功を掴む〜未上場ベンチャーのCFOが気になる方向けに実際に会計士・外資金融出身のCFOを採用するなど、社長としてベンチャー経営してきた実践経験に基づいた、CFOの役割や求められる素地、成り方を徹底解説しています。...

ベンチャー向けの転職エージェント(2)アーリーステージ

プロダクトも出来上がり、人的なリソースや広告の投入によって事業のスケールが描けるのがアーリーステージです。アーリーステージの企業は、転職エージェントも活発に活用し始めています。

以下が、アーリーステージの企業の転職に向いている転職エージェントです。

1位 リクルートエージェント

アーリーステージにおいても、リクルートエージェントが一番網羅性の高い転職エージェントです。

このぐらいのステージの企業になっていれば、リクルートエージェントはほぼ一度は求人がないアプローチをしていますし、あれば求人情報を持っていると考えて良いと思います。

またベンチャーの求人は基本非公開ですし、面談を通じて自分の考え・希望を伝えることで、自分の知らなかった有望な企業を提案できるのがリクルートエージェントの良さです。

公開求人 36,000件
非公開求人 210,000件
対応エリア 全国
コメント シードから求人を持っている業界No.1エージェント

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2位 doda
DODA

doda はリクルートエージェントと双頭する業界大手の転職エージェント会社の一社です。

求人情報のご利用に関してはリクルートエージェントに引けを取らない状況です。

転職活動は1社のみに絞る必要は全くなく、dodaも登録しておくべき会社といえます。

公開求人 100,000件以上(非公開との合計)
非公開求人 100,000件以上(非公開との合計)
対応エリア 全国
コメント リクルートエージェントと並ぶ転職エージェントです

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3位 マイナビエージェント
人材紹介・転職なら「マイナビエージェント」転職・求職者募集プログラム

特に20代後半から30歳前後に強い転職エージェントなので、ベンチャー企業に行きたい若手の方は活用するのが良いでしょう。

若くて年収が低いので、しっかりエージェントが求人を出してくれないのではないかと不安がある人でも、マイナビエージェントなら安心して登録できます。

公開求人 16,000件
非公開求人 20,540件
コメント 20代など若手に強いマイナビ

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アーリーステージでは、部長クラスだけではなく、現場リーダーやリーダー候補の採用も積極的にします。

多くの場合数千万台後半から億単位の資金調達をして事業のスケールを計画します。そのため優秀な人材を増やしていく必要に迫られる時期です。

転職者としても、会社の方向性がしっかり見えてきている状況なので安心感が増しますし、転職先の会社が将来大きくなっていくにしたがって、より上位のポジションに就ける可能性があることも大きな魅力です。

ベンチャー向けの転職エージェント(3)シリーズA以降ステージ

シリーズA以降は、ベンチャーとはいえ転職先としてるのある程度会社に対する不安感は少なく転職できる時期です。

会社としても基盤をしっかり整えてより社会に根付いた会社になるために堅牢な組織を作っていく守りを固めていく時期でもありながら、世の中にさらに名乗りをあげるためのエキサイティングな仕事への期待が持てる時期です。

1位 リクルートエージェント

シリーズAにおいても、リクルートエージェントがおすすめです。

求人の網羅性が圧倒的で会社としては間違いがないのですが、担当になるキャリアカウンセラーが十分な経験がないないど不安がある場合などに備えて、別の転職エージェントも併用しましょう。

公開求人 36,000件
非公開求人 210,000件
対応エリア 全国
コメント シードから求人を持っている業界No.1エージェント

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2位 doda
DODA

doda はリクルートエージェントと双頭する業界大手の転職エージェント会社の一社です。

求人情報のご利用に関してはリクルートエージェントに引けを取らない状況です。

転職活動は1社のみに絞る必要は全くなく、dodaも登録しておくべき会社といえます。

公開求人 100,000件以上
非公開求人 100,000件以上(非公開との合計)
対応エリア 全国
コメント リクルートエージェントと並ぶ転職エージェントです

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3位 パソナキャリア

パソナは派遣を依頼する際に利用させていただくことが多い企業ですが、だからこそ、その会社にとってどういったポジションが足りなていないのかもわかっている企業でもあります。

普段のやりとりの関係性の近さから、部署によってはパソナキャリアに先に求人を出すということもあります。

公開求人 40,000件以上(非公開との合計)
非公開求人 40,000件以上(非公開との合計)
コメント 人材派遣事業での顧客網を活かした独自の求人獲得

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全体を通じてまだ転職エージェントに具体的な相談をするかどうか迷っているという方であれば、ミイダスがおすすめです。

転職サイトなのでエージェント面談があったりはしませんし、市場価値診断を受けることで自分の適正年収がわかり、その情報に基づいてスカウトが来ます。慌ててないし、少しゆっくり進めたいという方は、ミイダスはおすすめです。

ベンチャーに強い転職エージェントまとめ

ベンチャーに強い転職エージェントまとめ
この記事では、ベンチャーに強い転職エージェントについて、そのステージごとに紹介をしてきました。

結論

1社選ぶなら 「リクルートエージェント

始まったばかりのベンチャーからメガベンチャーまで、求人を一番抑えているのがリクルートエージェントです。

ベンチャーへの転職を検討しているのに、まだ登録していないならリクルートエージェントは登録必須です。

市場価値診断で「自分の適正年収」を探れ!5社サービス比較【2020年版】