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ベンチャー役員への転職の全て【リスクなし!元ベンチャー社長&取締役経験者が語る】

ベンチャー役員への転職の全て【リスクなし!元ベンチャー社長&取締役経験者が語る】
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コハク【名前】コハク(30代後半・男性)編集長の「コハク」は新卒入社した会社で500社を超える企業の採用支援を行う。20代で起業し100名を超える人を採用。転職業界は利用者側としても採用側としても詳しい。現在「転職戦記」編集長。

経営者として名乗りを上げたい。

若くして大きな成功を収めたい。

1度の人生、「高み」を目指して挑戦せずには居られない。

しかし、「時間」だけは無残に過ぎていくーーー。

同世代で起業した人が成功していく。

歳を取れば取るほど、挑戦しにくくなるのは間違いない。

このまま今の場所にいつまでいる!?

チャンスが溢れるこの時代。全身全霊で駆け抜けた先に大きな未来が待っていました。

実践者として言いたい。

『若いうちにベンチャーの経営をして失うものなんてない』と。

時間とともにスキルや能力は高まっても体力は衰え、養う家族が増える。

だからこそ、最も若い「今」が行動をすべきベストなタイミング

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▶︎ こんな人におすすめ
・ベンチャー役員に転職したい人
・ベンチャー役員になったらどんなリスクと報酬があるか知りたい人
・ベンチャーに興味あるけどポジションが低いと行きにくい人

ベンチャー役員に転職するなら役職・組織を理解せよ

ベンチャー役員に転職するなら役職・組織を理解せよ
コハク
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経営者になるなら、役員の役割や組織の理解は必須!

一般的に役員と言えば、CEO、COO、CTO、CFOの4つのポジションです。

Cがつくポジションなので、【Cクラス】と言われる

会社によってはCMO(チーフマーケティングオフィサー)やCHO(チーフヘルスオフィサー)などもありますが、それは私はリクルーティングためにあえて役職バブルを起こしているのだと考えています。

本項では、「ベンチャー役員への転職」を切り口に、

1. CEOを除く、主な3つのポジションの役割
2. 取締役と執行役員の違い

について実践者目線で解説していきます。

ベンチャー幹部への転職知識①CFO

コハク
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CFOが転職で一番入りやすいポジションだと思います!

CFOとして参画しやすい理由は

・ファイナンスの専門的な知識
・金融業界でのコネクション
・J-SOXによる内部統制の知識

といった、ベンチャー創業メンバーが持ち合わせていない知識・経験が必要とされるからです。

キャリアのバックグラウンドとしては

CFOの前職例

・ベンチャーキャピタル
・外資系投資銀行
・都市銀行
・戦略コンサル
・元ベンチャー役員
・事業会社の経営企画

などからの転職が多いです。そして、ここがポイントなのですが、

CFOは守りのポジションぽいですが、実はかなり攻めのポジション

だということです。CFOのコネクションや交渉力次第で、会社のバリエーション=資金調達金額も大きく変わります。

管理をするだけなら管理部長がいればよく、CFOとしては専門性と交渉力を持ち合わせた人物が向いていると思います。

ベンチャー役員への転職知識②COO

コハク
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COOは業務執行の担当役員なので、現場からの信頼感高い人が良い

営業を抱えるような会社の役員であれば、営業現場がわかっていない人が上に突然きても組織をまとめることはできないです。そのため、

COOは、実務で実績を出してきた人がなるのが自然な流れ

だと思います。

そう言う意味では、転職で入ってきて突然COOになるのはなかなか難しいと思います。

COOへの転職実例

戦略コンサルからウェブメディア会社のCOOに転職をした人がいます。彼のようにCOOへの転職可能性が全くないわけではないですが、「かなり希少」な例だと思います。

ベンチャー役員への転職知識③CTO

コハク
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CTOは技術系の役員として開発現場をまとめることができる人物

このポジションも転職で参画できる可能性があります。

CTOは、全社的な立ち位置で技術部門をまとめられる素養・経験がある人

CTOは、社内の限られた開発リソースでパフォーマンスを最大化することがミッションです。

・社内開発インフラの整備
・人員工数配置
・PL/BSへの会計処理を意識した開発実行

CTOは、技術的な知識・経験に加えて、いざという時に自分がコードを書いてでも仕事を進める力と、会社の数字にダイレクトにヒットするので正確なコスト管理をする力が求められる仕事です。

CTOに高学歴が多い理由

業務内容が複雑で、高い知性を求められる職種のため「東大出身」といった大学ブランドが輝きやすいです。

採用面においても、CTOが東大大学出身であれば、東大出身のエンジニアが入社しやすくなります。エンジニアの場合、仕事が知的生産のためある程度学歴と能力に相関性があると言えます。

ベンチャー役員への転職知識④取締役と執行役員は全く違う

コハク
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取締役と執行役員の間に大きな違いがあることを理解しておきましょう
会社法上、取締役は役員だが執行役員は役員ではない

部長も執行役員も序列はあっても法律上は同じ従業員です。

法的な立ち位置、手続きの重たさと同様の認識で、取締役と執行役員では大きな違いがあります。

取締役は非常に大きな責任を背負う役職

コハク
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会社のステージが上がれば上がるほど、取締役に就くための調整ハードルは上がっていく

取締役の就任は、通常、取締役会の決議事項です。社外取締役や監査役など会社の経営メンバーのコンセンサスをとって取締役会での決議をします。その上で、取締役の就任は定款への記載事項なので、就任をすると法務局へ登記申請が必要になります。

株主代表訴訟を起こされて経営者の責任を追求された場合、取締役個人に対しての責任を追求されます。経営者として、個人の財産が奪われるリスクも背負うのが取締役です。

執行役員はあくまで従業員

コハク
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社内規定次第ですが、取締役ほど厳格な手続きではない

執行役員の場合も、組織図の変更が起きるので役員会の決議事項にすると思います。会社によっては社長に一任するという規定になっていれば、社長の判断で決められるようになっています。

執行役員であれは、何か、失策をしても、外部から個人にまで責任を追求されることはありません。

同じ「CFO」でも世の中には、取締役CFOもいれば、執行役員CFOもいます。取締役は会社のオーナー側の立場で大きな責任を持つことになりますし、誰に執行をさせるのかも決める最も経営的なポジションであると言えます。

役員報酬と給与

▶︎ 取締役は役員報酬・執行役員は給料
取締役としての参画を相談している際に、『「給料」はいくらでもいい』とか言うと、経営者としての経験や知識がない人だということがわかってしまいます。

ベンチャー役員に転職する時期で役員報酬は違う

ベンチャー役員に転職する時期で役員報酬は違う
コハク
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どの程度の役員報酬が期待できるのか、相場観を経験と知識から紹介します!

会社の生い立ちによって全然違うのですが、フェーズに分けて記載しました。

現経営者が何を考えるステージなのかを理解することで報酬の感覚が持てる

ベンチャーの役員報酬①シードラウンド【時価総額〜1億円程度】

コハク
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創業前・プロダクトリリース前・直後ぐらいのタイミングです。
シードの役員報酬

このタイミングでは、報酬はほとんどありません。あって〜20万円ぐらいがいいところ

先行投資してプロダクトを作るモデルやマーケティングでスピード勝負になる会社であれば、「とにかく、お金を使いたくない」状況です。

シードのタイミングでの役員としての参加が一番ハードルが低い

入り口は「友達伝い」や「勉強会」などがメインです。また、経営者が馴染みのVCやヘッドハンターがいれば、そのルートもあります。

【COO】は大体このタイミングで決まる

ベンチャーの役員報酬②アーリー【時価総額1〜5億円程度】

コハク
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プロダクトができて、販売開始して、顧客が付いたぐらいのタイミングです。

まだ、スタートアップであればほとんどの会社で黒字化はしていない時期なので、引き続き「とにかく、お金を使いたくない」状況です。

しかし、組織を作っていく時期でもあるので、骨格となる人材の募集には投資をし始めます。

アーリーの役員報酬

月収で20-50万ぐらい。年収240-600万ぐらい

このタイミングでの役員ポジションは転職マーケットにも出てきます。

【CFO・CTO】はこのタイミングで決めてしまうか、ポストは開けておいて幹部候補を競わせる

「最初から役員にしないで1年ぐらい仕事ぶりをみて決めたい」という経営者も多いので、Cクラスの席は開けておいて幹部候補を募るケースもあります。

【実例】CFOを年収800万で採用

実際には私たちは、ここ〜シリーズAの間ぐらいのタイミングで、年収800万円の取締役CFOと年収1000万円超えの技術系の執行役員クラスをビズリーチ経由で採用しました。

ベンチャーの役員報酬③シリーズA【時価総額5億円〜】

コハク
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プロダクトのスケールが見込め、アクセルをガーッと踏んでいる時期です。

引き続き赤字時期だが、シリーズAで数億の資金調達をテコに、多少お金を使ってもスピードをが欲しい時期です。

シリーズAの役員報酬

月収で40-100万ぐらい。年収480-1200万ぐらい

【CFO・CTO】の可能性もなくはないですが、「かなり希少」です。

資金調達にかかる対応など、経営陣にものすごい負荷がかかる時期なので【CFO】が欲しい時期です。

会社によっては、役員に近いポジション(部長や執行役員)ぐらいから入社して、出世して役員になるというルートしかない場合もあります。

シリーズAの役員採用背景

この時期に役員を外部から迎え入れる会社は

・スピンアウトした時点でシード&アーリーを超えている場合
・経営者が優秀でプロダクトの成長が尋常じゃなく速い場合
・母体があって最初から十分な資金力を持っている場合

などが考えられます。

ベンチャー役員になるには【実体験で語る】

ベンチャー役員になるには【実体験で語る】
コハク
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ベンチャーの役員になるのに最良の手は「創業メンバーになること」です。

創業メンバーには「安い報酬」と「高いコミットメント」を求める代わりに、「役員というポジション」でバランスを取ります。

創業メンバー&シードラウンドなら地頭と気合いと根性で役員が務まる

コハク
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20代など年齢が若い人にとっては、このシードラウンドからの経営参画がメインになると思います。

ベンチャーの役員に誰がつくのかによって、会社のバリューもその後の成長も大きく変わってくるので、優秀でパフォーマンスを出せる人が必要です。

「優秀な人材を集めて、費用をかけずに一気に成長させること」が優先事項なので、過去の経営経験がなくても参画しやすい

求められるのは、ビジネスの素養と粘り強く事業の成功にコミットし続ける姿勢です。

アーリー以降の会社に役員として転職するにはトラックレーコードが必要

コハク
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会社の骨格が整ってきている段階で、ベンチャーの役員として入社するには説得力のあるトラックレコードが必要です。

例えば、

・過去実績によって納得感をもって上司と受け入れられる人物
・役員に就任することで会社の価値が上がるような人物

であれば既存メンバーからリスペクトされて、スッと入れます。

「お手並み拝見」になる

私の経営していた会社でも、外部からの転職で来た人を役員にしたことがあります。

高いポジションで入ると社内の雰囲気が「お手並み拝見」という感じになってしまいます。

入社後、しっかりパフォーマンスを出すことが、ここまで頑張ってきたメンバーを率いる上で重要なポイントになります。

ベンチャーの役員になった先に待っている未来

ベンチャーの役員になった先に待っている未来
コハク
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「得られるかもしれない大きな報酬」だけはなく、「絶対得られる経営経験」が大きな財産になります。

ベンチャーの役員になると大きな責任を背負いますし、報酬が非常に低い中で歯を食いしばって駆け抜けないといけない時期もあります。

しかし、高いコミットメントと引き換えに、成功した際に得られる報酬は大きくなります。

しかし、万が一、エグジットに至らなくても、

経営者として組織を導いた経験は非常に高い価値がある

経営者として、全力で会社・事業を立ち上げて成長させた経験を必要とする会社が沢山あります。

語弊を恐れずにいうと・・・

だから、リスクなんてないんです。

現に、私の場合は、私の経験を活かした支援を希望する企業が沢山あり、ベンチャーの役員として組織を背負っていた時以上に、時間もお金の余裕ができています。

じっと会社に勤め続けていてもそんな未来はやってきません。そして、若いほど参画できるチャンスは広がります。

ベンチャーの役員案件であれば、友達伝いというのが多いと思いますが、転職で探すなら間違いなく「ビズリーチ」一択です。

ベンチャー役員への転職をするならビズリーチを使うことが必要な理由を簡潔に述べますと

ビズリーチを使う理由

1. ヘッドハンターがスタートアップの役員案件を持っている
2. ビズリーチに日本最大の3200名のヘッドハンターが登録
3. 候補となる登録者にベンチャー役員案件の紹介が直接行われる

この生態系が出来上がった国内唯一のサービスがビズリーチ
です。

気になった方向けに、ベンチャー役員に向けたビズリーチ活用のポイントをお伝えしますと

ビズリーチ活用法

1. ヘッドハンターから連絡が来る無料会員でもOK
2. 自分から積極的に探すならプレミアム会員(有料)がベター
3. キャンペーンの組み合わせでプレミアム会員は3ヶ月以上無料にできる
4. 無料期間の間に役員案件が出たら連絡が来るようにヘッドハンターとコネクションを作る

要するに、ビズリーチの無料期間を活用してベンチャー役員転職の情報が入る人脈を構築するということです。

これだけ環境は整っているので、ベンチャーの役員への転身に向けた行動をせずに時間が過ぎていくことが最も大きな機会損失です。今なら登録するだけで、まずは30日無料でプレミアム会員になれます。登録後にもキャンペーン案内が出てくるのでまずは無料登録してみてください。

\ベンチャー役員への転職なら一択/

ベンチャー役員への転職 まとめ

まとめ
ベンチャー役員への転職について、実体験に基づいて紹介しました。役員といってもポジションによって求められる役割も責任も全く違います。また、会社のステージごとに参画しやすさも違います。

ベンチャーの役員になりたいのであれば、友達や勉強会経由でベンチャー経営者と繋がりつつ、ヘッドハンターとのコネクション網を構築して情報収集をすることから行動を始めましょう。

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ベンチャーに強い転職エージェント全7社【ランキング】