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ベンチャーに第二新卒で行くのは絶対ダメ!?メリット・デメリット、企業規模別の考え方を紹介

ベンチャーに第二新卒で行くのは絶対ダメ!?メリット・デメリット、企業規模別の考え方を紹介

最低3年は働いたほうが良い!
最低1年は働いたほうが良い!

という世間一般の意見を激しく否定したい。

ベンチャーへの第2新卒での転職、大いにすべきです。

世間一般で最低これぐらいいなければならないという年数に縛られて、本来の自分の個性を失ってしまったり、無理をしすぎて体調を崩してしまうということがもっと不幸です。

そして、一番不幸なことは限られた人生の時間をつまらない入れ替えのために浪費しなければならないということです。

今の職場が合わないと思うのであれば入社年数を気にすることなく自分が輝ける場所に転職をした方が良いと考えています。

それでは第二新卒でのベンチャー転職について考察していきましょう。

第二新卒で行くべきベンチャー企業の規模感

第二新卒で行くべきベンチャー企業の規模感
まずはベンチャーに転職と言っても、ベンチャーという言葉に含まれる企業規模の幅が大きいため、三つに分かれる事を紹介します。

1. 第2新卒におけるスタートアップ

最初に紹介するのは、スタートアップについてです。

スタートアップというのはベンチャー企業を語る中でも最も初期のフェーズの会社です。

スタートアップの中にも本当に立ち上げたばかりでまだプロダクトができていないという状態のところもあれば、資金調達をして100人以上になっている会社もあります。

一般的に急成長を描くことを優先し、目先の利益を後回しにして資金調達を繰り返しながら IPOやバイアウトを狙う企業が多いです。

会社が新しくまだ整理されていない状態ため、いい意味でチャンスはいっぱいあると思いますし、逆に教育してもらう状態ではなくなり、即戦力が求められます。

自分からガツガツやって行こうと思ってる人にとっては良いでしょう。

2. 第2新卒におけるベンチャー企業

先ほどのスタートアップが急成長を描くことを最優先し利益を後回しにしているとするならば、そのスタートアップのフェーズを抜けた企業です。

または、外部からの資金調達に頼らず、自社で利益を出しながら新しい価値の創造に挑戦している企業です。

決して大きな会社ではないため、第二新卒で入社した場合にしっかりとした研修プログラムがあると言ったことは期待できません 。

スタートアップほど会社に余裕がないわけではないので、スタートアップに比べれば少しは余裕を持った仕事ができる環境といえます。

会社のサイズもそこまで大きくないので、責任ある仕事を早いから任せてもらえるチャンスがあります。

創業して5年以上経っていて、ベンチャーと言ってる会社であればこの状態であることが多いでしょう。

3. 第2新卒におけるメガベンチャー

最後にメガベンチャーを紹介します。

代表的な会社としてはサイバーエージェント DeNA のような it の新興企業ですでに売上規模が数千億になっているような企業です。

こういった会社であれば働いているメンバーは若く、野心がある人も多いので刺激的な環境だと言えます。

給料や福利厚生に力を入れてる会社も多くあります

ベンチャーの持つエネルギッシュな雰囲気と大企業の持つ 労働環境の充実さの両方を兼ね備えています。

働きがいを大事にしたいけれども、第2新卒での転職先でリスクを取った選択をしたくない方とって良い選択肢だと言えるでしょう。

第二新卒の転職でベンチャーに行くメリット・デメリット

第二新卒の転職でベンチャーに行くメリット・デメリット
冒頭で第2新卒での転職について意見を書きましたが、それでは、第2新卒でベンチャー企業を選ぶということについて考察したいと思います。

第二新卒でベンチャー企業に行くメリット

それでは次に第二新卒でベンチャーに行くメリットについて紹介をしていきます。

1.スピード感のある仕事

一つ目のメリットとはスピード感のある仕事ができるということです。

ベンチャー企業では人やお金のリソースが限られているため一人が担う仕事の幅が大きくなります。

当然アシスタントが効かない状態で仕事をするのが当たり前ですので、単純でつまらない作業や、自分でやる必要もないような細かい仕事も全て自分で行う必要があります。

そういった中で会社が急成長をせるためにはそれぞれの持ち場で素早く業務をこなしどんどん前へ進めていく必要があります。

ベンチャーではマルチタスクで仕事をすることになるケースが多いでしょう。

そのような環境の中で一緒に働く周りの環境がスピーディーに仕事を処理するのでと自分自身の仕事の処理能力も上がります。

第二新卒の周りは特にまだ先輩から教えてもらいやすい状況なので環境に入ることで努力のものを吸収できるチャンスがあると言えます 。

2.ビジネスの全工程を見ることができる

2つ目のメリットは、ビジネスの全行程を見ることができるということです。これによって結果的に事業を立ち上げ他に何か新しいものをゼロから生み出すという力をつけることができるようになります。

ベンチャー企業では会社のサイズが小さいおかげで、誰がどういう仕事をしていたのるのか具体的に知ることができます。また社長も含めて距離が近い会社が多いため、どういう風に事業内容が推進されているのか、社内の人に聞けば教えてもらえるでしょう。

将来的に自分で事業を立ち上げてみたい会社を始めてみたいと思っている人にとっては、非常に良いインプットができる環境と言えるでしょう。

3.実力主義だから実績次第で給与とポジションが上がる

3つ目のメリットとして、実績次第で給与とポジションが上がるということ上げました。

ベンチャー企業では優秀な人材を確保するウリの一つとして実力主義 PR する会社もあります。

仕事のパフォーマンスに自信のある方であれば実力主義の会社に入って、成果を残すことでより多くの給料を得たいと考えることもあるでしょう。また当然ながら実績に相応のポジションを得ることができます。

第二新卒として入社をしてまだ年齢が若かったとしても、活躍をしさえすれば大きな給料を手に入れられるというチャンスが期待できます

第二新卒でベンチャー企業に行くデメリット

それでは逆に第二新卒でベンチャーに行くデメリットは何なのか、解説をしていきます。

1.仕事量が多く長時間労働になりやすい

1つ目のデメリットは仕事量が多く長時間労働になりやすいことです。

お金や人のに一つが挙げられているね一人当たりの作業範囲が広く結果的に長時間働く状態になってしまうケースが多いです。

ただし、メガベンチャーのように労働環境が整っている企業もあります。

2.給与や福利厚生の待遇が低い

2つ目のデメリットとして、給与や福利厚生の待遇が低いということを上げました。

利益を十分に出せていない企業にとって、給与をたくさん払うことは難しいことは想像に硬くないと思います。

スタートアップであれば、基本的には福利厚生が皆無だと考えた方がいいでしょう。福利厚生の充実を重要視してベンチャーに転職するというのは難しいところです。

一方で、メガベンチャーは、資金的な余力もあり、福利厚生に力を入れている会社がたくさんあります。

また、スタートアップの場合、給与が低い代わりにストックオプションを用意するなど、将来大きな見返りを期待できる仕組みを取り入れている企業もあります。

3.全て社長次第!良くも悪くも触れ幅が広い

3つ目のデメリットとしては、サイズの小さいベンチャー企業ほど会社の文化に社長の影響が大きく出ます。

社長が社員想いで、働きやすい環境を作ることに尽力をしたり、指示内容が明確だったり合理的な判断ができる人であれば問題ありません。

しかし、社長が横暴な場合は最悪です。昨日と全く違うことを言って現場を混乱させたり、できもしないことを指示してできないことを詰めてくるといったことが起きます。

また、ある程度の大きさになって仕事よりも遊ぶことに興味が移ってしまい、会社を私物化して無駄な費用を使うなども、悪いケースとしては考えられます。

ベンチャー企業への転職では、面接でしっかりと社長と話す機会を貰って人となりを見定める必要があります。

第二新卒の転職におけるベンチャーの求人環境

第二新卒の転職におけるベンチャーの求人環境
次に、第二新卒でベンチャーに行く場合の求人環境についてです。

ベンチャーの多くは東京に集まっています。東京であれば、幅広く、数多くの企業から自分にマッチする企業を探すことがしやすい環境ですが、最近では、東京以外でも勢いのあるベンチャーが立ち上がってくるケースが増えています。

まずは、最近スタートアップで注目されている福岡や、コワーキングプレイスなどスタートアップが生まれやすい土壌が整っている大阪の求人環境を見てみましょう。

福岡のベンチャーに第二新卒で転職する場合

福岡がベンチャーの拠点として注目されていることをご存知でしょうか。

福岡市は、市長として最年少の36歳で当選した高島市長が有名ですが、かなり積極的にスタートアップ・ベンチャーの誘致や支援を行政全体で行なっています。

特にIT界隈はエンジニア向けの勉強会やカンファレンスなども充実してきています。

ベンチャーに大阪で第二新卒として転職する場合

次に、いま注目すべき大阪のベンチャーの求人を見てみましょう。大阪は東京にづく経済圏であり、ベンチャー企業も数多く存在しています。

ベンチャーにエンジニアとして第二新卒で転職したい場合

次に、第二新卒でエンジニアとして転職したい場合について考えみましょう。

エンジニアの場合は、経験者がどうかで大きく変わってきます。

ITエンジニアは人材不足が慢性的に続いており、経験者の場合は第2新卒であっても売り手市場です。

未経験の場合は、ベンチャーにエンジニアとして採用してもらえるだけの余力があるところであればよいのですが、なかなかないのが現実です。

最近は、プログラミングスクールと転職が一体化したサービスも出てきていますので、そういったものを活用する。

ベンチャーの面接で第二新卒だから気をつけること

ベンチャーの面接で第二新卒だから気をつけること
最後にベンチャーの面接で第2新卒だからこそ気をつけるべきことを上げます。

それは、第2新卒ということに対して自信を持って臨むことです。

冒頭にも書きましたが、世間一般の石の上にも3年と言った考え方は今の時代には時代遅れです。

今の時代は、過去にとらわれずより良い環境を求めてステップアップすればいいのです。特に今は有効求人倍率が高止まりしている状況ですので、綺麗なキャリアじゃなくても充分転職ができる市況です。

マクロ的に考えても、人材がもっと流動的に動くことで新しい産業にどんどん人が移動して、経済全体が大きくなれます。

ぜひ第2新卒の転職面接でも自信をもって望んで欲しいと思います。

まとめ

まとめ
第二新卒のベンチャー転職について概要からメリット・デメリット、求人状況、面接で気をつけることをご紹介しました。

ベンチャーといっても幅広いので、今の仕事の何が不満で転職を考えるのかを明確にして、それがどういったベンチャーであれば解決できるのか、考える機会を作りましょう。

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